障害年金を受給する際には、その手続きの複雑さからとにかく申請が受理されることを念頭に置いて行動を起こすことになりますが、忘れてはいけないのが保険料の存在です。国民年金保険料を毎年納めているかたは、その保険料を免除してもらえる可能性があります

保険料障害のレベルがどれくらいになるのかという点が焦点になりますが、障害等級が1級、もしくは2級と判断された場合、申請すれば国民年金保険料の全額免除が認められるでしょう。厚生年金の場合には対象外となりますので、申請しても免除されることはありませんが、国民年金保険料を支払っているかたからすると、僥倖に聞こえるのではないでしょうか。

そして全額免除されたとしても、保険料は免除額の2分の1を支払ったことになるのです。障害年金を受給しながら、保険料も滞納することにはなりませんので、将来に対する不安を無くすことができるでしょう。しかし、当然デメリットもあります。老齢年金を受け取る際に、納税額が少ないことから、受け取れる金額も少なくなってしまう可能性が考えられるでしょう。

一度手続きを済ませれば障害年金の支給が終わるまで手続きを重ねる必要もありませんし、障害等級が3級のかたでも保険料免除の対象になるケースもございます。保険料に対する憂いをなくし、快方を目指してみてはいかがでしょうか。